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団体信用生命保険は?


団体信用生命保険について

団体信用生命保険というのは、住宅ローンの利用者が死亡したり高度障害状態になったときに、ローンの残りを全額保険金によって弁済するというものです。

住宅金融支援機構では、「3大疾病付機構団信」や「デュエット」によって、この団体信用生命保険の充実が図られています。

▽3大疾病付機構団信とは?

3大疾病付機構団信は、通常の死亡や高度障害状態に加えて、3大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)が原因で働けなくなるなど一定の要件に該当した場合に、残りのローンが全額弁済されるというものです。

ちなみに、3大疾病付機構団信の特約料は、通常の団信のおよそ2倍になります。

▽デュエットとは?

デュエットは、連帯債務者になっている夫婦が2人で加入できるというものです。

デュエットに加入すると、夫婦のどちらかが死亡したり高度障害状態になったときに、住宅の持分にかかわらず、残りのローンが全額弁済されます。

ちなみに、デュエットの特約料は、1人で加入する場合に比べておよそ1.55倍になります。

夫婦共働きのように、2人の収入でローンを返済している場合には、どちらかが働けなくなったときが心配ですので、利用する価値は高いと思われます。

関連トピック

フラット35の基本条件について

フラット35を利用するに際して、満たさなければならない基本的な条件は次のようになっています。

▽融資住宅の条件は?

●購入価格が1億円以下の住宅であること。
●住宅金融支援機構が定めた耐久性などの一定の技術基準に適合した住宅であること。
●床面積は、一戸建ては70u、マンションは30u以上あること。ただし、いずれも上限はありません。

▽資金の使いみちは?

●居住用住宅の建設や購入であること。
●フラット35保証型の場合は借り換えに使えるケースもありますが、リフォームには使えません。

▽利用できる人は?

●申込時の年齢が70歳未満で、安定した収入がある人。
●住宅ローン毎月返済額の4倍以上の月収がある人。
●他の借入金を含めた年間返済額の年収に対する割合が次の範囲内であること。
・300万円未満 ⇒ 25%以内
・300万円以上400万円未満 ⇒ 30%以内
・400万円以上700万円未満 ⇒ 35%以内
・700万円以上 ⇒ 40%以内

▽融資額その他は?

●融資額の上限は8,000万円で融資率は90%です。
●保証料、繰上返済手数料は不要です。
●火災保険は加入が条件ですが、団体信用生命保険についての加入は任意です。
●融資手数料は金融機関によって異なります。


申込時の必要書類は?
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