継手とは?/仕口とは?

継手とは?

継手(つぎて)というのは、部材をその材軸方向に継ぐ方法、
またはその接合部のことをいいます。

 

以下では、継手が用いられる場合について、
具体的にみていきたいと思います。

継手が用いられるのは?

木材の場合、継手が用いられるのは、次のようなものです。

 

■土台
■梁 
■桁
■胴差(どうさし) 
■大引(おおびき) 
■根太(ねだ)
■母屋(もや) 
■たる木 
■追掛大栓継(おっかけだいせんつぎ)
■腰掛あり継ぎ...など

仕口とは?

仕口(しぐち)というのは、
方向の異なる部材を接合する方法、
またはその接合部のことをいいます。

 

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仕口が用いられるのは?

仕口は、次のようなところに現れます。

 

■柱・梁
■梁・桁
■土台のL字部分...など

 

また、部材が重なって交差する場合には、次のようなものが用いられます。

 

■相欠き(あいがき)
■渡りあご...など

 

さらに、一方の部材が
他方の部材にぶつかりT字型をなす場合には、
ほぞ差し、大入れを基本とする各種の仕口が用いられます。

 

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