公庫の廃止と民間住宅ローンは?

公庫の廃止と民間住宅ローンについて@

住宅金融公庫が廃止され、
住宅金融支援機構に業務が移行された結果、
民間金融機関も住宅ローンに力を入れてきています。

 

というもの、これまでは、
長期に貸し出す住宅ローンというのは
貸倒れのリスクがあったので、

 

民間金融機関の住宅ローン商品は、変動金利型が中心でした。

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しかしながら、 フラット35といった
低金利・長期固定の可能な商品が供給できることになって、

 

民間住宅ローンは、
かなり充実した商品になり利用しやすくなりました。

 

実際には、次のような
個性的で優れた住宅ローン商品も登場し、
利用者の選択肢も広がっています。

 

■金利ミックス型
■ネットバンク型
■ご返済安定プラン
■預金の増減で金利が上下する預金連動型
■働く女性専用

民間住宅ローンは借りやすくなったの?

民間住宅ローンの場合、
金融機関が指定した保証会社の担保評価の範囲内ではありますが、

 

融資額は最高1億円までと大型ですし、
年収に占める年間返済額の割合も25〜40%となっているので、
従来の公庫融資よりも借りやすいともいえます。

 

ただし、フラット35と比べると、
フラット35は低金利の最長35年の長期固定型なのに対し、

 

民間住宅ローンは
変動金利型か1〜10年の短期固定型からの選択になる場合が多いので、
長期の返済計画は立てにくいといえます。

 

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